オレンジジュースが飲みたい原因は?得られる効果・効能についても紹介

オレンジジュースが飲みたい原因は?

ジュースの中でも人気の高いオレンジジュース。

普段はそんなに飲まないという人でも、オレンジジュースが急に飲みたいと思ったことありませんか?

オレンジジュースが急に飲みたいと思う原因のほとんどは、糖分不足と身体が疲れているため起こるといわれています。

今回は、オレンジジュースが急に飲みたいと思う原因について詳しく紹介します。

オレンジジュースから得られる効果・効能やおすすめ商品もあわせてご紹介していきますね。

オレンジジュースに秘められたパワーをひも解いていきましょう!

この記事で分かること

  • オレンジジュースが飲みたいと思う原因
  • オレンジジュースの効果・効能
  • オレンジジュースの飲み過ぎは身体に悪い理由
  • オレンジジュースの摂取量
  • オレンジジュースを飲むタイミング
  • オレンジジュースが飲みたい時におすすめ3選
目次

オレンジジュースが飲みたいと思う原因

いつも飲んでいるわけではないのに、急にオレンジジュースが飲みたい!と思ったことはありませんか?

じつは、オレンジジュースが急に飲みたくなる原因があるのです!

オレンジジュースが急に飲みたいと思う原因は、大きくわけて2つあると考えられています。

オレンジジュースが飲みたくなる主な原因

  • 糖分不足
  • 身体が疲れている

何かを無性に飲みたい!(食べたい!)と思う時は、身体が栄養不足を認識して、SOSを出しているんだそうです。

東洋医学では『求める味によって、心や身体の状態がわかる』という考え方もあるそうですよ。

私は、暑い夏の日や二日酔いの時に、突然オレンジジュースが飲みたくなります。

では、さっそくオレンジジュースが飲みたい原因についてひとつずつみていきましょう。

糖分不足

オレンジジュースは甘く、多くの糖分が含まれています。

オレンジジュースが急に飲みたくなる原因のほとんどは、糖分不足のため起こるといわれています。

コップ1杯あたり(約200ml)に糖分が20g含まれているので、糖分不足の時にはゴクゴクと飲めるオレンジジュースがピッタリといえそうですね。

例えば、お酒を飲んだ後に無性にラーメンが食べたくなる時ってありませんか?

ラーメンが食べたくなるのは、お酒に含まれるアルコールを分解する時に糖分が使われるためだといわれています。

また、アルコールの利尿作用で塩分などのミネラルが失われてしまうのも原因の1つと考えられています。

お酒を飲み過ぎた時にも、オレンジジュースが効果を発揮(はっき)してくれそうですね。

身体が疲れている

身体が疲れている時、オレンジジュースが飲みたくなることってありませんか?

オレンジジュースには、疲れた時に身体が欲する成分が入っているので飲みたくなることがあります。

オレンジジュースには疲労回復効果があると言われているビタミンC、クエン酸が多く含まれています。

また、カリウムなどのミネラルも含まれていますよ。

このビタミンCなどが、疲れている時に身体が欲する成分です。

オレンジジュースは、身体が疲れている時にも疲労回復効果が期待できる飲み物なのですね。

暑い日に飲みたくなるのは、暑い日が疲れやすくなるのが理由のようです。

ストレスで脳が疲れているときにもおすすめですよ。

オレンジジュースの効果・効能には良いことがたくさん!

オレンジジュースが飲みたいと思う時は、糖分不足が関係していることがわかりました。

オレンジジュースには、まだまだ秘められたパワーがありそうですね。では、オレンジジュースを飲むとどんな効果・効能があるのでしょうか?

オレンジジュースを飲むことで期待できる効果・効能はこちらです。

オレンジジュースの効果・効能

1.免疫力を高めて風邪予防
2.疲労回復
3.美肌効果
4.貧血予防
5.むくみ解消

今から1つずつ紹介していきますね。

1.免疫力を高めて風邪予防

オレンジジュースにはビタミンCが含まれていて、ビタミンCには免疫力を高める働きがあります。

ビタミンCは白血球をサポートして、体内に侵入してきた細菌やウイルスを攻撃するので、風邪予防効果が期待できます。

また、ビタミンCには抗酸化作用があるといわれていますよ。

抗酸化作用とは、人体に有害な活性酸素を無害化する働きのこといいます。

そういえば、よくおばぁちゃんに風邪ひいた時みかんを食べなさいと言われたような…(笑)

2.疲労回復

オレンジジュースを飲むと、エネルギー供給がうながされ乳酸の分解を助けてくれるので、疲労回復効果が期待できますよ。

運動時に筋肉を収縮(しゅうしゅく)するためには、エネルギーが必要です。

筋肉を動かすエネルギー源を作るため、糖を分解するときにできるのが乳酸です。

乳酸はおもに、短距離走など無酸素性の激しい運動をする時により多く作られます。

3.美肌効果

肌に潤いや弾力をあたえる、コラーゲン。オレンジジュースに含まれるビタミンCは、コラーゲンの生成を助ける役割があります。

また、老化やしわの原因のひとつに「体内の活性酸素」がありますが、ビタミンCは体内で過剰に発生させた活性酸素から細胞を守る働きがあると言われていますよ。

オレンジジュースは老化対策としてもおすすめ!

4.貧血防止

オレンジジュースに含まれるビタミンCには、鉄分や亜鉛の吸収を高める働きがあるので貧血予防にもなりますよ。

葉酸の主な効能の1つは、ビタミンB12と共に赤血球の生成をサポートすることです。

オレンジジュースに含まれる葉酸が、貧血の予防に効果を発揮します。

特に妊娠している女性は、胎児に栄養を送るために多くの葉酸を消費するので、積極的に摂取すべき栄養素だといわれています。

5.むくみ解消

塩分(ナトリウム)を摂りすぎると、身体がむくむことがあります。

身体の循環が悪くなると、老廃物(ろうはいぶつ)をため込みセルライトになることも…。

オレンジジュースに含まれるカリウムは、ナトリウムを身体の外に出す効果が期待される栄養素です。

オレンジジュースは、むくみ解消にも役立ちますよ。

お酒を飲んだ後に、オレンジジュースを飲むのはむくみ対策としてもよさそうですね◎

オレンジジュースの飲み過ぎは身体に悪いので注意

オレンジジュースが疲労回復などたくさんの効果が期待できることはわかりました。

しかし、どんな飲み物でも飲み過ぎは身体に良くないです。

オレンジジュースを飲み過ぎると、なぜ身体に悪いのでしょうか?

オレンジジュースの飲みすぎが身体に悪い理由

  • 1.糖質が多いので太りやすい
  • 2.ビタミンCによる腹痛
  • 3.虫歯になる
  • 4.クエン酸による胃の症状の悪化
  • 5.残留農薬の危険性

1.糖質が多いので太りやすい

オレンジジュースは多くの糖分を含むため、飲み過ぎてしまうと太りやすくなります。

オレンジジュースを飲みすぎると、糖分やカロリーのとりすぎになってしまうので気を付けてくださいね。

もちろん、毎日のようにオレンジジュースを飲んでいると糖尿病などの病気の原因になる可能性も。

オレンジジュースの種類には、濃縮還元とストレートがあります。どちらも200mlでカロリーは80kcal前後です。

500mlのペットボトルでオレンジジュースを飲む場合、カロリーは240kcalを摂取することになります。

これは、コーラやサイダーと同じくらいのカロリーです。

2.ビタミンCによる腹痛

疲労回復に一役買ってくれるビタミンCですが、とりすぎてしまうと下痢や腹痛になる可能性があります。

肝臓を守る働きをする一方で、肝臓を活発化させる働きもあるビタミンC。

ビタミンCの作用により臓器が疲れてしまい、消化に悪影響を及ぼし、下痢や腹痛の症状を引き起こす原因になるといわれています。

3.虫歯になる

果汁100%ジュースは虫歯になりにくいと言われていますが、これは間違いです!

果汁100%ジュースでも果糖が含まれているため、虫歯の原因となりえます。

果糖は糖分と同じように虫歯菌が増えやすくなるので、オレンジジュースを飲んだ後はしっかり歯をみがいて、口の中のケアをすることが大切です。

4.クエン酸による胃の症状の悪化

オレンジジュースに含まれるクエン酸は酸性のため、胃の粘膜を刺激し、胃酸の分泌をうながします。

胃酸の分泌が増えると、逆流性食道炎や胃潰瘍の原因になることも…。

胃に大きな負担がかかるため、クエン酸のとりすぎには注意しましょう。

私もたまにオレンジジュースを飲むと胃が荒れるのですが、クエン酸が原因だったんだなと思いました。

5.残留農薬の危険性

濃縮還元タイプのジュースで使用されている果物は、栽培されていた場所がわからないため、残留農薬がついたものが使われている可能性があります。

残留農薬とは、収穫後の農作物に残っている農薬のことです。

特にアメリカの農場で作られているオレンジには、殺菌スプレーや防カビ剤入りのワックスが塗られていることが多いんだとか。

そのため、ストレートタイプで国産のオレンジを使用したオレンジジュースを選ぶと安心です。

オレンジジュースには良い効果・効能がありますが、たくさん飲めばいいと言うわけではありません。

適量を守らずに飲みたい時に飲んでいると、リスクがあることも覚えておきましょう。

私は好きな物を目の前にすると、ついつい食べすぎたり、飲み過ぎたりしてしまうので、改めて気を付けようと思いました。

適量を守ることが大事なので、くれぐれも私みたいに飲み過ぎないように注意して下さいね。

オレンジジュースの摂取量はどれくらいがいい?

オレンジジュースが急に飲みたいと思った時、どれくらいの量なら身体に影響がないのか気になりますよね。

適量は、1日あたりコップ1杯(約200ml)とされています。

コップ1杯分のオレンジジュースには糖分20㎎、ビタミンCが50〜100㎎含まれており、カロリーは80kcalです。

オレンジジュースを飲む時は、1日コップ1杯程度にしましょう。

オレンジジュースを飲むタイミング

飲むタイミングに気を付けると、オレンジジュースの効果が上がりますよ。

オレンジジュースを飲む時おすすめのタイミングは、こちらです。

  • スポーツ・運動の後に飲む
  • 夜より朝に飲む

スポーツ・運動の後に飲む

運動後にオレンジジュースを飲むことによって、運動で消費された糖を効率的に摂取することができますよ。

オレンジジュースに含まれる糖分は、ビタミンB1やクエン酸によって速やかにエネルギーに変えられ、疲労回復をうながします。

運動後30分以内なら栄養吸収力が高まっているので、運動後30分以内に飲むのがおすすめです。

午後に飲む

オレンジジュースを飲むタイミングは、午後がいいと言われています。

特に、午後の眠たくなる時間や集中力が落ちた時に飲むのがおすすめですよ◎

オレンジジュースの糖が脳に届き、ビタミンCによる疲労回復効果も期待できます。

一方、気を付けるのが就寝前や朝のタイミング。

それぞれ飲むリスクは、以下のとおりです。

就寝前 ▶ 夜にオレンジジュースを飲むと糖が消費されないまま体内にたまり、脂肪になってしまうリスク

 ▶ 紫外線を吸収しやすくなるソラレンの成分が含まれているため、日中外に出る場合は注意

ただ、朝であれば日中の活動で糖を消費することができるので、オレンジジュースを飲むなら夜より朝飲むようにしましょう。

紫外線を吸収しやすいソラレンは、摂取2時間後が紫外線を吸収するピークのようです。

もし朝オレンジジュースを飲むなら外に出かける場合は、飲むタイミングに気を付けてくださいね。

オレンジジュースの選び方のポイントを紹介

コップ1杯(200ml)程度であれば、身体にうれしい効果が期待できるオレンジジュース。

オレンジジュースの選び方と飲むタイミングを意識すれば、さらにうれしい効果が期待できるかもしれませんよ。

オレンジジュースにもいろんな種類がありますが、濃縮還元されたものではなく、100%オレンジジュースと表記されたものを選ぶようにしましょう。

濃縮還元されたものより、多くのビタミンCを摂取することができ、カロリーも抑えることができますよ。

濃縮還元とは?

濃縮還元とは、一度しぼった果汁の水分を飛ばして冷凍保存し、使う時に再び水を加え、元の濃度に戻すことをいう。
濃縮還元の作業中に風味が損なわれるので、濃縮還元タイプのオレンジジュースには香料が添加されている。
また、濃縮還元する時に栄養素がとんでしまったり、変性して損なわれたりすることがある。

ストレートタイプを見分ける目印としては、『純正』『純粋』『ピュア』と書かれたパッケージのものを探してみましょう。

『純正』『純粋』『ピュア』の表記は、濃縮還元タイプのジュースではパッケージに表記して販売することが禁じられています。

また、オレンジの果肉には多くの食物繊維が含まれているので、果肉入りのオレンジジュースを選ぶことをおすすめします。

オレンジジュースについて調べている時に、面白い動画を見つけました。

東京・渋谷に設置されている、その場で生しぼりのオレンジジュースが買える自動販売機です。

1杯200mlで500円。500円玉を入れるとコンベヤーが動き出し、自動でしぼりたてのオレンジジュースを作ってくれるシステムになっています。

オレンジジュースが作られていく過程も見ることができるので、待っている間も楽しめそうですね。

私は新しい物好きなので、私の住んでいる地域にも早く設置されないかな~?と淡い期待をしてしまいました。

これなら間違いなく、100%オレンジジュースが手軽に飲めますね。オレンジの皮の苦みも楽しめる1杯です。

季節によって使われているオレンジの種類が変わるそうなので、飲み比べてみるのも楽しいかもしれません。

オレンジジュースのカロリーと糖質の量

オレンジジュースにもいろんな種類があります。でも、見比べる機会はなかなかないですよね。

オレンジジュースの種類ごとに、カロリーと糖質の量を表にしてみました。

カロリー糖質量
オレンジジュース(濃縮還元100%)42kcal10.5g
オレンジジュース(ストレート)42kcal10.7g
オレンジジュース(果汁30%)77kcal18.9g
オレンジジュース(無果汁)92kcal23g

濃縮還元とストレートでは、それほどカロリーと糖質量に違いはありません。

しかし、果汁30%と無果汁は濃縮還元とストレートに比べ、カロリー・糖質量ともに高くなっています。

これは、無果汁ジュースは果汁が使用されていない分、砂糖や果糖ブドウ液糖などで甘味をたしているのが原因です。

砂糖や果糖ブドウ糖などを使用している分、カロリーや糖質が高くなっているのです。

ストレートタイプのジュースは他の種類に比べ、少し値段が高めに設定されています。

しかし、糖質や添加物が他のものに比べて少ないので、買うならストレートタイプがおすすめですよ。

オレンジジュースと他の果物ジュースとの比較

オレンジジュース以外にも、スーパーなどには果物ジュースがたくさん売られていますよね。

オレンジジュースとスーパーで見かける果物ジュースのカロリーなどを比較した表がこちらです。

カロリー糖質脂質
オレンジジュース
(ストレートタイプ)
42kcal10.7g0.1g
りんごジュース43kcal11.4g0.2g
ぶどうジュース47kcal11.9g0.3g
パイナップルジュース41kcal11g0.1g
グレープフルーツジュース35kcal8.6g0.1g
グアバジュース51kcal12.1g0.1g

この表を見ると、それほどカロリーや糖質量、脂質量に差がないことがわかります。

オレンジジュースの糖質量は果物系ジュースの中では平均的であり、グレープフルーツジュースが若干少ないようです。

糖質不足の時には、他の果物ジュースでも代用できそうですね。

しかし、糖質摂取もできて同時に疲労回復効果が期待できるのは、オレンジジュースだけです!

オレンジジュースがこんなに優秀な飲み物だと知らなかったので、二日酔いの時などにはこれからもオレンジジュースを飲もうと思います。

あなたも身体からSOSが出た時は、オレンジジュースを選んでみてはいかがでしょうか?

オレンジジュースが飲みたい時におすすめ3選

オレンジジュースだけでもいろんな種類がありますよね。

どのオレンジジュースがいいのかわからない…。

子供がいるので、安心して飲めるオレンジジュースがいいな。

種類が多いので、どのオレンジジュースがいいのか迷ってしまった経験はありませんか?

今回は、通販サイトで購入でき、無添加ストレート果汁が楽しめる、おすすめのオレンジジュースを3つ厳選(げんせん)してご紹介します。

無添加オレンジジュースなら、香料や砂糖などの余計なものが入っていないので、子供から大人まで安心して飲むことができますよ。

ワイルドオレンジジュース

水や砂糖がいっさい加えられていないストレート果汁を使用。

濃厚なオレンジ果汁がそのまま味わえる100%ストレートジュースです。

濃縮還元とは違う天然オレンジの酸味や風味を味わうことができ、ビタミン補給にもおすすめの商品となっています。

オーガニックストレートオレンジジュース

トルコで収穫されたオーガニックオレンジを使用した商品です。

オーガニックストレートオレンジジュースは、栽培方法からこだわっており、保存料や着色料、香料、砂糖などの甘味料は使用されていません。

原料は純粋なオレンジ果汁だけなので、まろやかな口当たりとさわやかな酸味が楽しめますよ。

ヴィタモンオーガニックオレンジジュース

あっさりとしたテイストの100%ストレートオレンジジュースです。

オーガニックのオレンジを使用しており、砂糖などが加えられていない無添加オレンジジュースなので、子供も安心して飲むことができますよ。

おすすめの無添加オレンジジュースを3つご紹介しました。

オレンジジュースが飲みたい、飲ませたいと思った時に無添加なら安心して飲む、飲ませることができますよ。

特に小さな子供がいる場合には、添加物が多いものはなるべく避けたいと思うのではないでしょうか。

私は子供が生まれてから、いままで以上に添加物が少ないものを飲みたい、飲ませたいと思うようになりました。

オレンジジュースが飲みたいと思った時に、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

  • オレンジジュースが飲みたいと思う原因は、糖分不足と身体が疲れているため起こるといわれている。
  • オレンジジュースは、1日コップ1杯(200ml)が適量。
  • オレンジジュースを飲むタイミングは、運動後と朝がおすすめ。
  • オレンジジュースは『純正』『純粋』『ピュア』と書かれたパッケージのものを選ぶと良い。
  • 糖質不足の時には他の果物ジュースでも代用できるが、糖質摂取もできて同時に疲労回復効果が期待できるのは、オレンジジュースだけ!
  • オレンジジュースには、免疫力を高める効果や疲労回復、美肌効果、貧血予防、むくみ解消などの効果・効能が期待できる。
  • オレンジジュースの飲み過ぎは、身体に悪影響をあたえる原因となりうる。
  • 無添加オレンジジュースなら、香料や砂糖などが入っていないので、子供から大人まで安心して飲むことができる。
  • 無添加オレンジジュースなら、Wild ワイルドオレンジジュース、オーガニックストレートオレンジジュース、ヴィタモンフランス産オーガニックオレンジジュースがおすすめ。

いままで何気なく飲んでいたオレンジジュース。オレンジジュースについて書いていると、無性にオレンジジュースが飲みたいと思ってしまいました。

糖質不足が原因ではないと思うのですが…。(汗)恐るべし、オレンジジュースパワー。

あなたも、この記事を読んでオレンジジュースが飲みたい!と思った…はずです。

適量を守りながら、オレンジジュースからパワーをもらいましょう!

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